大学生の引っ越し荷物は何を持っていく?実家から運ぶ物の整理方法

県外の大学へ進学する娘の引っ越し準備。

いざ娘の部屋を見てみると、

  • 衣類
  • パソコン
  • 布団
  • 靴やバッグ
  • 趣味の物
  • 身の回り品

など、いろいろな物があります。

「必要な物を忘れて、県外で娘が困ったらどうしよう」

と思う一方で、

「全部持っていったら、かなりの荷物になりそう」

「これ、親の車に載るくらいで済む?」

とも迷っていませんか。

大学生の引っ越しでは、実家にある物を全部持っていく必要はありません。

まず、

実家から持っていく物

新居で用意する物

実家に残す物

の3つに分けましょう。

そうすると、本当に県外まで運ぶ荷物が見えてきます。

  1. 大学生の引っ越し荷物はどのくらいになる?
    1. 初めての一人暮らしは荷物を減らしやすい
    2. 荷物量は「何を実家から持っていくか」で変わる
    3. 段ボールの箱数だけを先に考えなくていい
  2. まず荷物を「持っていく・新居で用意・実家に残す」の3つに分けよう
    1. ① 実家から持っていく物
    2. ② 新居で用意する物
    3. ③ 実家に残す物
  3. 大学生が実家から持っていく荷物を種類別に確認しよう
    1. 衣類・下着・部屋着
    2. 靴・バッグ
    3. パソコン・スマホ周辺・学習用品
    4. 本・参考書
    5. 布団・寝具
    6. 趣味・思い出の物
    7. 普段使っている身の回り品
  4. 家具家電は「本当に実家から運ぶ?」を先に考える
    1. 実家にある家具家電を持っていく場合
    2. 新しく買うなら新居へ直接配送できる物もある
    3. 大きな家具家電を運ぶと引っ越し方法も変わる
  5. 大学生の引っ越しで荷物が増えやすい物は?
  6. 県外への引っ越しなら「忘れたら困る物」を先に確認する
    1. 大学生活ですぐ使う物
    2. 毎日の生活ですぐ使う物
    3. すぐ買い直しにくい物
    4. 現地で買える物は抱え込みすぎなくていい
  7. 実家に残した荷物は後から送ってもいい
    1. 最初の引っ越しですべて運ばなくてもいい
    2. 必要になった物だけ後から送る方法もある
    3. 季節物は必要になる時期に送る方法もある
  8. 荷物を減らしたら、どのくらいの量になったか確認する
    1. 段ボールに入る荷物
    2. 段ボールに入らない荷物
    3. 大型家具家電
  9. 荷物が分かったら「どう運ぶか」を決めよう
    1. 親の車に収まりそう
    2. 段ボール中心だけど車だけでは難しい
    3. 大型家具家電だけ運べない
    4. 荷物が思ったより多かった
  10. 県外なら「親の車に載るか」だけで決めなくていい
    1. 一度で載るなら親の車も候補
    2. 載らないから何往復もするのは負担が大きい
    3. 荷物ごとに運び方を変えてもいい
  11. 荷物を整理すると引っ越し方法も決めやすくなる
    1. 荷物が少ない場合
    2. 段ボール中心の場合
    3. 大型家具家電がある場合
    4. 荷物が多く、県外までの運搬負担も大きい場合
  12. まとめ|大学生の引っ越し荷物は「全部持っていく」で考えなくていい

大学生の引っ越し荷物はどのくらいになる?

初めての一人暮らしは荷物を減らしやすい

家族全員で住まいを移す引っ越しとは違い、大学進学を機に実家を出る場合は、家の中にある物をすべて移動させる必要はありません。

家具家電など、新生活用に新しく用意する物もあります。

そのため、実家にある物の中から必要な物だけを持っていくという考え方ができます。

荷物量は「何を実家から持っていくか」で変わる

大学生一人分だからといって、荷物量が同じになるわけではありません。

特に、

  • 衣類
  • 布団
  • 家具
  • 家電

をどこまで実家から持っていくかによって大きく変わります。

衣類や身の回り品だけなら比較的まとまりやすい一方、布団や大型家具家電まで含めると、運ぶ方法そのものを考え直す必要が出てくることもあります。

段ボールの箱数だけを先に考えなくていい

「大学生なら段ボールは何箱くらい?」

と気になるかもしれません。

ただ、持っていく物が決まっていない段階では箱数も決まりません。

まず、

持っていく物を決める

段ボールに入る物をまとめる

結果として箱数が見える

という順番で考えましょう。

まず荷物を「持っていく・新居で用意・実家に残す」の3つに分けよう

娘の部屋にある物を、そのまま箱詰めしていく必要はありません。

先に3つへ仕分けると整理しやすくなります。

① 実家から持っていく物

娘がすでに使っていて、新生活でもすぐ必要になる物です。

たとえば衣類、パソコン、学習用品、身の回り品などが候補になります。

② 新居で用意する物

新しく購入する物や、新居へ直接届けてもらえる物です。

わざわざ実家へ一度運んでから県外へ持っていく必要がない物は、こちらに分けます。

③ 実家に残す物

入居直後には使わない物です。

必要になったら後から送れる物も、最初から無理に持っていく必要はありません。

この3つに分けると、「娘の部屋にある物=全部引っ越し荷物」ではないことが分かります。

大学生が実家から持っていく荷物を種類別に確認しよう

衣類・下着・部屋着

今の季節に使う衣類を中心に考えます。

季節外の服まで最初から全部持っていくと、荷物が増えるだけでなく、新居の収納も圧迫します。

必要になる時期が先なら、実家に残しておく方法もあります。

靴・バッグ

大学生活ですぐ使う物を中心に選びます。

「使うかもしれない」で数を増やすより、普段使っている物から優先すると整理しやすくなります。

パソコン・スマホ周辺・学習用品

大学生活の開始直後から使う可能性が高い物です。

本体だけでなく、充電器やケーブルなど、普段一緒に使っている物も確認しておきましょう。

本・参考書

本はまとまると重くなりやすい荷物です。

昔の教材や「いつか読むかもしれない本」まで全部持っていくのではなく、新生活ですぐ使う物を優先します。

布団・寝具

実家にある物を持っていくのか、新居用に用意するのかを先に決めます。

寝具は段ボールに入る荷物とは別にスペースを取るため、荷物量にも影響します。

趣味・思い出の物

新居ですぐ使う物だけを選びましょう。

思い出の品など、実家に置いておける物まで最初から持っていく必要はありません。

普段使っている身の回り品

毎日使っている物は、新生活でも必要になる可能性が高い部分です。

「普段、娘が何を使っているか」を基準にすると判断しやすくなります。

家具家電は「本当に実家から運ぶ?」を先に考える

家具家電は、引っ越し荷物の量を大きく変える部分です。

実家にある家具家電を持っていく場合

まず、新居でも使えるサイズなのかを確認します。

使える物であっても、県外まで運ぶ必要があるため、単に「家にあるから持っていく」と決めないことが大切です。

新しく買うなら新居へ直接配送できる物もある

新生活用に購入する家具家電なら、購入先から新居へ直接届けてもらえる場合があります。

配送条件は店舗やサービスによって異なりますが、直接配送できれば、実家から運ぶ荷物を減らせます。

大きな家具家電を運ぶと引っ越し方法も変わる

冷蔵庫や洗濯機、ベッドなどを持っていく場合は、衣類や段ボールだけを運ぶ場合とは条件が変わります。

そのため、大型物を実家から持っていくかどうかは、荷造りの早い段階で決めておくと、その後の荷物量を把握しやすくなります。

大学生の引っ越しで荷物が増えやすい物は?

初めて娘を一人暮らしさせると、

「これもあったほうがいいかも」

と持たせる物が増えやすくなります。

特に、

  • 季節外の衣類
  • 読まなくなった本や昔の教材
  • 予備の日用品
  • 使うか分からない調理用品
  • 収納用品
  • 趣味や思い出の物

などは増えやすい部分です。

迷ったら、

「入居した日から使う?」

と考えてみましょう。

「あったら便利」と「今すぐ必要」は分けて考えます。

県外への引っ越しなら「忘れたら困る物」を先に確認する

荷物を減らすことだけを優先すると、必要な物まで実家に残してしまう可能性があります。

県外では簡単に取りに戻れないため、先に「忘れると困りやすい物」を確認します。

大学生活ですぐ使う物

大学生活の開始直後から使う物は優先します。

パソコンや学習用品など、本人が大学で使う予定の物を確認しましょう。

毎日の生活ですぐ使う物

衣類や普段使っている身の回り品など、入居直後から必要になる物です。

すぐ買い直しにくい物

娘本人が使い慣れている物や、簡単には同じ物を用意できない物は、優先して持っていくか考えます。

現地で買える物は抱え込みすぎなくていい

一方で、現地でも用意しやすい物まで「忘れたら困る」とすべて持たせる必要はありません。

忘れたときに困る度合いで分けると、荷物を減らしやすくなります。

実家に残した荷物は後から送ってもいい

最初の引っ越しですべて運ばなくてもいい

実際に一人暮らしを始めてから、

「やっぱりこれが必要だった」

と気づくこともあります。

最初の引っ越しだけで、今後使う物をすべて新居へ移す必要はありません。

必要になった物だけ後から送る方法もある

迷っている物なら、一度実家に残しておき、必要になったら送る方法もあります。

「念のため」で大量に運ぶより、新居で必要性が分かってから判断できます。

季節物は必要になる時期に送る方法もある

季節外の衣類などは、使う時期が近づいてから送ることもできます。

一人暮らし用の部屋に、今使わない物まで最初から詰め込まなくて済みます。

荷物を減らしたら、どのくらいの量になったか確認する

持っていく物が決まったら、次は実際の荷物量を確認します。

段ボールに入る荷物

衣類、本、学習用品、身の回り品などです。

ここを箱詰めすると、おおよその段ボール数が見えてきます。

段ボールに入らない荷物

布団など、箱に収めにくい物を別に数えます。

大型家具家電

持っていく場合は、段ボール類とは別枠で確認します。

すると、

段ボール○箱程度+布団などの大きな荷物+大型家具家電の有無

という形で、自分たちの引っ越し荷物を把握しやすくなります。

荷物が分かったら「どう運ぶか」を決めよう

荷物量が見えてきたら、次に運び方を考えます。

親の車に収まりそう

段ボールや身の回り品が中心で、大型物がなければ、親の車で運べるかを検討できます。

段ボール中心だけど車だけでは難しい

段ボールの量が多ければ、配送を組み合わせる方法もあります。

大型家具家電だけ運べない

小さい荷物は家族で運び、大型物だけ別の方法を使うこともできます。

荷物が思ったより多かった

実際に整理してみて荷物が多ければ、すべて自力で運ぶ前提を見直すこともできます。

ここで初めて、荷物量に合う運び方を比較します。

県外なら「親の車に載るか」だけで決めなくていい

一度で載るなら親の車も候補

荷物が少なく、一度で無理なく載せられ、県外までの運転にも問題がなければ、親の車も選択肢になります。

載らないから何往復もするのは負担が大きい

県外への引っ越しでは、

「載らなかった分は後日また運ぼう」

が簡単ではありません。

何度も往復するくらいなら、荷物を減らしたり、配送など別の方法を組み合わせたりするほうが負担を抑えやすい場合があります。

荷物ごとに運び方を変えてもいい

すべてを親の車、すべてを配送、すべてを業者、と一つに決める必要はありません。

たとえば、

  • 身の回り品は親の車
  • 段ボールは配送
  • 新しく買う家具家電は新居へ直接配送
  • 大型物だけ別の方法

という分け方もできます。

荷物を整理すると引っ越し方法も決めやすくなる

荷物量が分かれば、引っ越し方法も選びやすくなります。

荷物が少ない場合

家族だけで運べるか検討しやすくなります。

段ボール中心の場合

親の車と配送を組み合わせる方法も考えられます。

大型家具家電がある場合

小さい荷物とは分けて、大型物をどう運ぶか考える必要があります。

荷物が多く、県外までの運搬負担も大きい場合

引っ越し業者を含めた方法も比較対象になります。

大切なのは、荷物量が分からないまま引っ越し方法を決めないことです。

まず何を運ぶかを確定し、そのあとで運び方を決めましょう。

まとめ|大学生の引っ越し荷物は「全部持っていく」で考えなくていい

大学進学で初めて一人暮らしをするからといって、娘の部屋にある物を全部新居へ持っていく必要はありません。

まず、

実家から持っていく物

新居で用意する物

実家に残す物

の3つに分けます。

そのうえで、

段ボールに入る物

段ボールに入らない物

大型家具家電

を確認すると、実際に運ぶ荷物量が見えてきます。

「娘が新生活ですぐ使う物はこれ。これは新居で買う。これは実家に残しておこう」

と整理できれば、必要な物を忘れる不安を減らしながら、余計な荷物も増やしにくくなります。

そこまで決まれば、

「これなら親の車で運べそう」

なのか、

「思ったより多いから、配送なども組み合わせよう」

なのか、次の引っ越し方法も判断しやすくなります。

コメント

タイトルとURLをコピーしました